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【ドコモ新料金プラン】ギガホとギガライトにハーティ割引は適用される!

ギガホ ギガライト ドコモ ハーティ割引

ハーティ割引適用中。

どうも、コンザツ(@kon_zatsu)です。

私は精神障害者保健福祉手帳2級を所持しています。

長年のドコモユーザで、手帳を取得した段階でドコモのハーティ割引を受けています。

2019年4月に発表されたドコモの新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」にこのハーティ割引が適用されるのか、まとめます。

この記事のポイント
  • ハーティ割引概要、条件
  • ギガホ、ギガライトの簡単な説明
  • ハーティ割引適用後のギガホ、ギガライトの料金
  • 結局どうすればお得なの?

ドコモの割引「ハーティ割引」とは

ハーティ割引概要

NTT docomo(ドコモ)には割引がいくつかあり、ハーティ割引はそのうちのひとつです。

からだに障がいや特定の疾患(病気)などがある場合、特別に割引を受けることができます。

受けられる割引とサービス
  • 月額基本使用料の割引
  • 各種サービスの月額使用料60%割引
    (留守番電話、ケータイデータお預かりサービス、いちおしパック等)
  • テレビ電話通信料が音声通話料と同額
  • 契約事務手数料一部無料
    新規契約、名義変更、契約変更、機種変更
  • 「104」番号案内への通話料・電話番号案内料無料
  • 点字請求サービスが月額無料

ハーティ割引利用条件

ハーティ割引を利用するには以下の条件にあてはまる必要があります。

申し込み時には手帳・証明書の確認があるので必ず持参してください。

対象条件
  • 身体障がい者手帳(赤い手帳)
  • 療育手帳(愛の手帳、緑の手帳)
  • 精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳と呼ばれている場合がある)
  • 特定疾患医療受給者証
  • 特定疾患登録者証
  • 特定医療費(指定難病)受給者証(発行元によって名称がことなる場合がある)

手帳・証明書の交付基準から外れ、手帳や証明書を返還した場合はハーティ割引を受けられませんので、ドコモに申し出る必要があります。

上記の手帳や証明書を所持していれば等級等に条件はなさそうです。

私の場合、精神障がい者保健福祉手帳をドコモショップに持参、提示して特に時間もかからず、割引を受けることができました。



ドコモ新料金プラン ギガホとギガライト

ドコモ新料金プラン ギガホとは

ギガホは特にネットをたくさん使いたい方向けの新料金プラン。

ギガホの特徴を簡単に
  • 通話、データ通信がセットになっている
  • 1か月最大30GBまで使い放題
    それ以降は速度制限
    超過しても送受信時最大1Mbps
  • ファミリー割引グループ内の回線数に応じてお得になる
    ファミリー割引なし:6,980円/月~
    ファミリー割引2回線:6,480円/月~
    ファミリー割引3回線以上:5,980円/月~
    (ここにある数字はすべて2年間の定期契約ありの場合)
  • 2019年9月30日までにギガホを契約すると最大6か月4,980円/月~
  • ドコモ光とセットの場合家族全員月額料金から永年1,000円/月割引
  • 家族以外と通話する場合は5分通話無料オプション+700円、かけ放題オプション+1700を選択可能

ドコモ新料金プラン ギガライトとは

ギガライトはネットを使った分だけ支払いたい方の新料金プラン。

ギガライトの特徴を簡単に
  • 通話、データ通信がセットになっている
  • 毎月1~7GBまでの間で使った分に応じて金額が変わる
    (5GB以上利用する場合はギガホの方がお得になる場合がある)
  • ファミリー割引グループ内の回線数に応じてお得になる
    ファミリー割引なし:2,980円/月~
    ファミリー割引2回線:2,480円/月~
    ファミリー割引3回線以上:1,980円/月~
    (ここにある数字はすべて2年間の定期契約ありの場合)
  • ドコモ光とセットの場合データ使用量に応じて家族全員月額料金から永年500~1,000円/月割引
    ステップ1(~1GB)の場合割引なし
  • 家族以外と通話する場合は5分通話無料オプション+700円、かけ放題オプション+1700を選択可能

ハーティ割引適用後の料金と注意事項

ハーティ割引は特性上2年の定期契約なししか選べない

ハーティ割引は、特定の条件を満たしている時のみ適用される割引です。

病気が治癒したり、快方に向かって手帳や証明書の交付基準から外れた場合、こちらの割引も適用外になります。

その障がいや病気と一生付き合わなければならない人も多くいらっしゃいますが、そうじゃない方もいるため、2年の定期契約なししか選べないようになっているのだと推測します。

ギガホにハーティ割引を利用した場合

  • ファミリー割引適用外の場合
    定期契約なし月額料金8,480円にハーティ割引1,700円が適用され、6,780円になる
  • ファミリー割引2回線
    定期契約なし月額料金8,480円からファミリー割引500円とハーティ割引1,700円が適用され、6,280円になる
  • ファミリー割引3回線以上
    定期契約なし月額料金8,480円からファミリー割引1,000円とハーティ割引1,700円が適用されて5,780円になる

ギガライトにハーティ割引を利用した場合

  • ファミリー割引適用外の場合
    定期契約なし月額料金4,480円にハーティ割引1,700円が適用され、2,780円からになる
  • ファミリー割引2回線
    定期契約なし月額料金4,480円からファミリー割引500円とハーティ割引1,700円が適用され、2,280円からになる
  • ファミリー割引3回線以上
    定期契約なし月額料金4,480円からファミリー割引1,000円とハーティ割引1,700円が適用されて1,780円からになる

いずれもステップ1(~1GB)の金額で、以降2GB毎に1ステップアップ、料金は1,000円ずつ上がります。

ステップ4(7GB)まで。



果たしてギガホとギガライトは旧料金プランよりお得なのか

コンザツの例 滅茶苦茶安くなる(半額以下)

何となくずっとドコモを使ってきた私の現在の料金は以下の通りです。

(その他のサービス料は除く)

コンザツのドコモ料金
  • カケホーダイライト 2年定期契約なし 3,200円
  • ハーティ割引 -1,700円
  • シェアパック5小容量 6,500円
  • ずっとドコモ割プラス -800円
  • 合計 8,800円

私の場合、シェアパックは家族1人との共有で、毎月かなり余らせている非常にもったいない状況なので、ギガライトで試算します。

(引きこもりがち精神障がい者兼病人のため、Wi-Fiばっかりで減らないのです)

コンザツのギガライト試算
  • ギガライト ステップ1(~1GB)2年定期契約なし ファミリー割引3回線 3,480円
  • ハーティ割引 -1,700円
  • 合計 1,780円

ここに5分の無料通話オプションを足したとしても2,480円なので、私の場合かなり安くなります。

補足・コンザツ家族の場合
  • 旧料金プラン
    カケホーダイライト 2年契約あり 1,200円
  • 新料金プラン
    ギガライト ステップ1(~1GB)2年定期契約なし ファミリー割引3回線以上 1,980円

こちらはシェアパックを一緒に使っている家族の回線です。

2回線でシェアパックを分け合っています。

今まではスマホを持っているこの家族ひとりと私の分を合わせて丁度10,000円/月支払っていましたが、ふたりにギガライトを適用するとなんと3,780円/月になります。

ふたりとも5分間の通話無料オプション700円をつけた場合、これに1400円足して5,160円ですから、コンザツとその家族1人はギガライトにしない理由がないくらい月々の料金が下がります。

(3回線以上なのは、このほかにガラケーだったり、シェアしていない家族がいるからです)

ファミリー割引内にドコモ光契約者がいますが、ライト希望のふたりは該当するような使い方にはなりません。

ずっとドコモ割や月サポはどこにいった?

ドコモには月々サポート(月サポという割引システムがあります。

購入した端末に応じて、月額料金を24か月間割り引くというシステムです。

(途中で機種変更をすると無効になり、次の機種での月々サポート額に変更)

私は2019年4月現在、月サポ2,781円受けています。

つまり、8,800円から2,781円を引いて実質支払っているのは6,019円です。

それでも私はギガライトに変えた方が安くなります。

コンザツまとめ
  • 旧プラン月額基本料金
    カケホライト、ハーティ割、シェアパック、ずっと割、月サポ適用(iPhone 7)
    6,019円
  • 新プラン月額基本料金
    ギガライト、ハーティ割
    1,780円

が!

問題はこの後の機種変更です。

月額料金が下がったので、その分月々サポートがなくなり、端末代金を100%支払った上で還元がなくなります。

コンザツがギガライト適用後、2019年4月のiPhone XR(128GB)の価格で、24回払いの分割した時の試算をします。

iPhone XRに機種変更した場合

ギガライト 1,780円
iPhone XR(128GB)を24回払いにした場合 4,374円
合計 6,154円

現在コンザツが支払っている旧料金プランの月額基本料金は6,019円

つまり、ちょっと高くなる……。

(iPhone7とiPhone XRで違いがあるので仕方がありませんが…)

話を「ずっとドコモ割・更新ありがとうポイント」に移します。

ギガホ、ギガライト、ケータイプラン(ガラケーの新料金プラン)に変更すると、ずっとドコモ割・更新ありがとうポイントは使えません。

代わりに「ずっとドコモ特典」が適用されます。

dポイントクラブのステージに応じて、毎年誕生日月にdポイントを最大3,000ポイントもらうことができます。

  • プラチナ 3,000pt
  • 4th 2,000pt
  • 3rd 1,500pt
  • 2nd 1,000pt
  • 1st 500pt

以上です。

以上なんです!!!!

ずっとドコモ割プラスはステージによってパケット料金の割引がありました。

それがなくなります。

また、2年の定期契約を更新した際に貰える更新ありがとうポイントの3,000ポイント、これも廃止です。

2年間の定期契約ができないハーティ割引が適用されている私のようなユーザは元々2年間の定期契約が必須である更新ありがとうポイントは対象外なのでね……。

で、どうすればいいのか。

今持ってる端末を壊さないように長く使う!!!!

現在、ドコモは今後発売する端末の料金に関して、特別何かを発表したわけではありません。

月額料金が下がるとはいえ、端末料金が現在のままでは、新料金プランの恩恵を受けやすい私のようなユーザでも実質値上がりになりかねません。

実際、コンザツも新機種を購入した場合、現在よりも少し料金を多く支払わなければならなさそうです。

どうしたら良いのやら、ドコモはどうするのやら、悩みはつきません。

とりあえず、ハーティ割引はギガホとギガライトにも適用可能!という記事でした!

……これ、本当にどうなるのよ。

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