コンタクトレンズ

【愛用中】乱視用ワンデーコンタクト「マイデイトーリック」は乱視の救世主

マイデイトーリック

30過ぎてもまだ近視が進んでいる!

どうも、コンザツ(@kon_zatsu)です。

私は2000年代半ば頃、眼科のスタッフをしていました。

結構な近視とそこそこの乱視を持っている私は、いろいろなコンタクトレンズの試供品をいただき、使用しては医師も交えて情報を提供。

乱視用のコンタクトも、乱視の入っていない近視・遠視用のコンタクトも様々試しました。

しばらくコンタクトの使用をしない生活が続いてましたが、2017年にアリーナライブに行くことになり、コンタクトについて久しぶりに調べることにしました。

そこで見つけたのがワンデー(1day、一日使い捨て)コンタクトレンズの「マイデイトーリック」です。

このマイデイトーリック、使用者が少なく、ネットに評判や口コミがほとんどありません。

なので、この記事は執筆者である私の個人的な感想しかありません。

使用感や見え方には個人差があります。

ご了承の上、お読みください。

(2019年3月現在の情報です)

マイデイトーリックの良いところ

国内唯一のワンデータイプのシリコンハイドロゲル素材採用乱視用コンタクトレンズ

2000年代にコンタクトレンズ業界に激震が走りました。

それが「シリコンハイドロゲル素材」の登場と採用です。

従来の使い捨てコンタクトレンズは乾燥感からどうしても逃れることができませんでした。

人によっては1時間に1回以上生理食塩水の点眼をしている状態。

シリコンハイドロゲル素材は、酸素透過がとても良く、乾燥という使い捨てコンタクトの問題を解消してくれました。

コンタクトレンズの新製品は、まず近視・遠視用(これも近視が先に出る場合がある)から生産され、普及していきます。

続いて、乱視用、遠近両用と開発が進み、発売されます。

マイデイもそうで、先に近視・遠視用が発売になり、乱視用が続きました。

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2019年3月現在、一日交換使い捨てタイプコンタクトで唯一シリコンハイドロゲル素材を採用しているのがマイデイトーリックです。

これが発売されるまでは乾燥が嫌な方はシリコンハイドロゲル素材の二週間交換使い捨てタイプコンタクトを使うか、我慢して従来素材のワンデータイプを使うしかありませんでした。

そこに新たな選択肢としてマイデイトーリックが加わったのは、乱視で一日交換使い捨てコンタクトを使いたいけど、乾燥が嫌という人にとって朗報だったのです。

オプティマイズド トーリック レンズ ジオメトリー採用で軸の安定性が非常に良い

(この項目は読み飛ばしても良いです)

乱視の人の目は、それ以外の人が野球やテニスボールのような形であるのに対し、ラグビーボールのような形をしています。

その形も人によって角度が様々で、正しい角度に正しい乱視の度数を入れないと、良好な視界を得ることができません。

眼鏡の場合、しっかりとレンズがフレームに固定されているのでズレが発生しません。

しかし、コンタクトレンズは目の中で動いてしまいます。

そこで、乱視用のレンズは独自の設計がなされていて、レンズが動いたとしても角度がすぐに安定するような設計がされています。

(そのため、近視・遠視用のコンタクトレンズより高額になります)

乱視用コンタクトレンズの設計は

  • プリズムバラスト
    レンズの両サイドから下に向かって徐々に厚みをつけることで安定させる
  • ダブルスラブオフ
    レンズの両サイドに厚みを持たせることで安定させる

このふたつが主流です。

両方合う方もいれば、どちらか一方しか合わない方もいます。

マイデイトーリックはプリズムバラストだと判断しても良いオプティマイズド トーリック レンズ ジオメトリーを採用しています。

従来のプリズムバラストとは違い、水平方向のレンズの厚みを均一にしました。

瞬目時(まばたき時)にかかる圧力も均一になり、レンズの回転、ズレを防いでくれます。

主な乱視用コンタクトレンズと設計方法は以下の通りです。

(メニコンはサイトを見てもイマイチよくわかりませんでした……)

  • 主なプリズムバラスト採用乱視用コンタクトレンズ
    クーパービジョン製品(オプティマイズド トーリック レンズ ジオメトリー)、メダリスト、エアオプティクス、Pureうるおいプラス(SEED)
  • 主なダブルスラブオフ採用乱視用コンタクトレンズ
    アキュビュー、Fine(SEED)
  • 良いとこどり?
    メニコン(多分)



マイデイトーリック 私の体験談

マイデイトーリックの良い点(長所、メリット)

私が実際に装用して感じたマイデイトーリックの良い点は以下の通りです。

マイデイトーリックの良い点
  • シリコンハイドロゲル素材なので乾きにくい
  • 今まで使った乱視用コンタクトレンズの中では一番軸の安定感がよくて見やすい
  • ゴロゴロしたり不快感を覚えたりすることが少ない

コンタクトレンズに私が求めているのは良好な視力を得ることで、次に求めているのが乾燥感が少ないことです。

マイデイトーリックは今までに複数使用した乱視用コンタクトの中で装用後、軸が安定するのが最も早く、しかもほとんどぶれません。

私が以前使用した乱視用レンズの中に、乾燥感が少なく、不快感もほぼないという素敵なものがあったんですが、残念ながらそのレンズは軸が本来の方向で安定してくれず、大きくずれてしまって、トライアルの段階で使用中止、購入にはいたりませんでした。

トライアルの様子を気にしていた当時勤務していた眼科の医師も、残念がっていました。

マイデイトーリックは、私の場合ですが、そう言ったことが一切ありません。

シリコンハイドロゲル素材なので乾燥感は軽減され、クーパービジョンの技術力でやさしい付け心地で、目への負担が最小限にされているな、と感じました。

マイデイトーリックの良くない点(短所、デメリット)

残念ながら、マイデイトーリックにも良くない点があります。

マイデイトーリックの良くない点
  • 絶対に乾燥しない訳ではない
  • 人によっては軸が安定しない場合がある
    以上二点は乱視用コンタクトは避けられない
  • レンズが分厚いので入れにくい時と外しにくい時がある
  • 取り扱っている施設が少ない
  • 通販サイトで購入できない
  • 価格が高い

上の二つはどんな乱視用コンタクトレンズでも、必ず抱えている問題なので、マイデイトーリック自体の問題点ではありません。

シリコンハイドロゲル素材、乱視用コンタクト、ともにレンズが分厚くなるという要素を持っています。

そのふたつが重なってどうしても入れにくく、外しにくい場合があります。

外しにくい場合は外す前に目薬を使うことで外しやすくなる場合がります。

入れにくい方は是非装着液を使ってみてください。

乾燥も軽減されますよ!

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下三つがネックだと思います。

取り扱い施設はクーパービジョンのページから検索できます。

私は幸い、市内にアイシティを併設している眼科があったのでそちらで処方、購入できました。

(ただし、店頭には在庫がなく、配送してもらいました)

乱視用、かつ、シリコンハイドロゲル素材、更にワンデータイプと、コンタクトレンズの値段が上がる要素がふんだんに盛り込まれているので高額です。

価格が気になる方は、処方される前に近隣の取り扱い施設に金額を確認してみましょう。

サイトに載っていなくても、電話をしたり、店舗に直接足を運べば教えてくれます。

通販に関しては、いつコンタクト通販サイトに載るのかわかりません。

乱視用、シリコンハイドロゲル素材、ワンデータイプを通販で購入したい方は、日本未発売の「ワンデーアキュビューオアシストーリック」を通販サイトでお求めください。



こちらは逆に、何故個人輸入の通販サイトで買えるのに、日本市場に参入してこないのか謎です。

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マイデイトーリックで良好な視界を得よう

私は今もたまにコンタクトを使うような生活です。

そんな私に、マイデイトーリックはぴったり!

今のところ、他の乱視用コンタクトを普段使いしようという強い考えはありません。

(色々試そうと計画はしています)

これに追従して、各社がシリコンハイドロゲル素材の一日交換タイプの乱視用コンタクトレンズを発売することに期待しています!

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